ワンオペ育児の定番『夫が激務』で妻は愛し続けられる?転職して…

ワンオペ育児にも色々な形、背景があります。

その中でも「夫が激務で家に居ない」というのは定番の理由なのではないでしょうか。

 

朝は子供が起きるより早く家を出て、帰りは子供の就寝後。

たまの休みは「疲れているから」とほとんど寝ている…

 

家族の為に仕事を頑張ってくれているのはわかっていても、そんな状態では子供達もママも寂しいですよね。

 

いくら家族を養っていくためと言っても、家族の繋がりがなくなってしまっては本当の意味で家族の為とは言えなくなってしまうのではないでしょうか。

 

私は、激務すぎる旦那さんには転職してもらうしかないと思います。

この記事では、激務の夫に転職してもらいたい時の「伝え方」についてや、妻の側が夫の転職に対して協力出来ることは何かを説明しています。

激務な夫を愛し続けられる?

激務な仕事に就かれている旦那様方には、「家族を養う為に働いている」という大義名分がおありだとは思います。

しかしあえて、大義は関係ない現実的な問題を提示したい。

それは「妻の気持ち」です。

 

激務夫は「会えない」

根本的に、激務の夫は妻と顔を合わせる時間が少ないです。

就業時間が長いと、まず出勤前にゆっくり朝食を食べて会話する時間なんて取れませんよね。

それより出勤ギリギリまで寝ていたい、というものだと思います。

夜は夜で明日の為に早く寝たいしで、家にいる時間=寝ている、となってしまうのは必然です。

 

では、休日に家族と関わる時間をカバー出来るかと言うと、まず休日が少ないのが激務夫。

いくら平日忙しくても週休2日では激務とは呼べないのではないかと思う程、激務夫に休みはありません。

週1休めるならマシな方、ヒドいと1ヶ月以上も休みなしなんて人も居ます。

 

そんな状態では家族との時間なんて夢のまた夢ですよね。

休日があったとしても、疲れ切って外出する気にもなれないと思います。

 

それは仕方ないこと。

ですが、その仕方ないことを妻がどう感じるのかは別です。

 

夫が家族を養う為に仕事をしていることは理解している。

でも理解していることと、その状況で平気でいられることは別なんです。

 

夫とすれ違いの生活も、ワンオペで子育てしていることも、「仕方ない」から我慢できることではないんです。

 

単純に、好きで結婚した相手とろくに会話も出来ない状態は寂しいでしょう。

それに加え、本来「2人の子供」である自分達子供の成長の喜びや悩みを共有出来ないことは、更に妻の孤独感を強めます。

 

でも休めないし早く帰って来られない!!どうすればいいんだ!!

 

答えは1つ。転職するしかないんです。

激務夫は「助けてくれない」

激務夫は妻のヘルプに応えることが出来ません。

助けるどころか、まず、何に困っているのか話を聞く時間もありません。

 

妻が本当に困った時、手を差し伸べて欲しいのはまず夫ではないでしょうか。

それなのに、夫は激務で自分が困っていることすら知らない…

 

この困っていることの中でも最も夫に助けて欲しいこととは、「育児」だと思います。

その他の困りごとは、夫でなくてもその他に助けを求めて解決出来ることが多いです。

例えば家電の不具合なら電気屋さんへ、保険選びに迷っているなら保険比較の業者へ、車のトラブルならカー用品店へというように。

(これらは夫が助けてくれるなら頼りになる♪嬉しい♪とは思いますが、基本的に他の人がやっても別に支障はない。解決すれば良し。)

 

でも育児に関しては、夫に助けてもらいたいんです。

 

もちろん、プロのベビーシッターを呼ぶ等の方法も、あるにはあります(お金はかかりますが)。

でもそういう問題じゃない!(>_<)

 

同じ親として、子供に対して共通の認識を持っていたいし、育児の嬉しかったことも困ったことも、一緒に分かち合いたい。

困った事を一緒に考えて解決した、その時間が欲しい。

 

それが育児について妻が夫に求めることだと私は思います。

それほど妻が求めているからこそ、「ワンオペ育児」なんて言葉が騒がれるんだと。

 

でも出勤前も帰宅後も子供は寝てるし妻と会話する時間もない!!どうすればいいんだ!!

 

やっぱり、転職するしかないんです。

妻の気持ちは大義では左右出来ない

「家族の為に働いているのだから」「疲れているのだから」妻が寂しいと感じたり、孤独だと嘆いて夫への愛情を薄れさせることを酷いとお思いになるかも知れません。

 

でも、現実として「寂しいものは寂しい」「孤独なものは孤独」なんです。

仕事(収入)と引き換えに、妻の気持ちを失うことになったら本末転倒、一体何のために働いているのかわからないですよ。

夫を転職する気にさせる!

さて、転職するのは本人ですからいくら妻が転職して欲しいと思っていても、それを伝えなければ何も変わりません。

しかし、妻の伝え方1つで夫が転職してくれるかすげなく断られてしまうかが決まってしまうことも。

夫に転職を決意させる為の上手な伝え方とは?

実際に妻からの働きかけで転職を決めた方の記録からピックアップしました。

体調を心配する

「忙しくて体を壊さないか心配だよ。大丈夫?」等、夫の体調を気遣う声をかけます。

激務の疲弊で心がすり減っている夫は自分を気遣う優しい言葉が染み入るのだそう(´;ω;`)

言葉はタダです。じゃんじゃんかけてあげましょう。

直接伝える時間がなければ、メールやラインでも良いです。

体調を気遣った上で、「残業がなければいいのにね…」「休みが取れないのは辛いよね…」と、この現状を改善するポイントは仕事だということをほのめかします。

 

決して、「仕事ばかりで家族の時間を大事にしてくれない!」と怒りをぶつけてはいけません。

男の人に限らず、対人関係なんでも言えることですが(育児にもね)、怒りをぶるけることは反発を呼ぶだけで何の解決にもなりません。

 

冷静に、相手の視野に転職が入る余地を作ってあげるイメージで誘導しましょう。

家庭をくつろげる場所にする

今の時代転職活動はとても大変で、「100社書類審査で落ちた…」なんて話も聞くほど。

ましてや在職中に転職活動をするとなると夫の心労は想像を絶することと思われます。

 

そんな時、家庭がピリピリしていたら夫は居場所がないと感じ、転職活動をする気もなくなってしまいます。

妻は夫が転職活動に前向きになれるよう、常に明るく居たいですね。

 

…って、これすごく難しいですよ(;・∀・)

だって激務夫の妻はみんな、大変なんだもん。

大変だから「ワンオペ育児 夫 激務」とか検索して同じような環境の人見つけて自分だけじゃないんだ…ってムリヤリ自分を励ましたり、この現状どうにかする術はないものかと必死に方法を探したりしてるんだもん。

 

でも、どうでしょう。今だけ!人生で見たらほんのちょっとの時間だけ、頑張ることが出来たら…

これで転職成功し、将来長きに渡ってワンオペ育児の辛さから解放されるんだと思えれば、頑張れませんか??

「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる」私の好きな言葉です。

未来の為に、今の自分をちょっとでも変えてみましょう。

 

まずは夫に日ごろの感謝を伝えることと、夫の体調を心配しているという切り口で転職への道を促してみて下さい。

夫を転職させたい妻が出来ることとは

激務の夫が転職を決意してくれたなら、妻として出来ることは何でしょうか。

妻も働いて収入を。

まず、専業主婦の場合子供を預けて働きましょう。

実家が頼れるならそれでいいですし、無理なら保育園に入れましょう。

保育園に空きがあるかどうかは、まず問い合わせてみないとわからないものですよ。

 

激務の夫が在職中に転職活動をするのは非常に困難です。

仕事を辞めてもらっても数か月は生活して行けるように、妻も収入を得るのは必要不可欠です。

(激務夫の収入が良く貯蓄がある場合は別)

 

転職サイトへの登録は妻でも出来る

激務の夫の場合、転職サイトに登録して求人を見る暇もないと思います。

転職サイトへの登録は妻でも出来るので、代わりに登録してしまいましょう。

 

有名なところでリクナビネクストは、まず登録しておいて損はないです。

リクナビだけの限定求人も多いし、スカウト登録しておけば企業や転職エージェントからのスカウトメールも届きます。

 

また、転職サイトは基本的に自分で求人を検索して申し込む形になりますが、転職エージェントは逆に企業からオファーが来ます。

リクナビにもスカウトメールがありますが、転職エージェントは登録すると担当者がついてキャリア相談や面接指導等をしてもらえるので、夫が転職に対し意欲があるならこちらも登録しておくといいですね。

 

転職エージェントも職種別だったり沢山ありますが、dodaは対応が早く、熱心にサポートしてくれると評判です。

 

そしてマッチする求人があれば、ふるいにかけて厳選したのち夫へ提案しましょう。

求人の厳選

「転職して!」と言われても、疲れて帰ってきて家では寝るだけのような生活の夫にとって、沢山届くスカウトメールや条件で絞り込んでもなお沢山ある求人の1つ1つを確認するのは不可能。

それだけでやる気を失ってしまいます。

そこであらかじめ妻が目を通し、本人のやりたい事や希望条件に当てはまる求人だけを選り分けておき、夫に見てもらうという形にすれば負担が軽減されます。

スケジュール管理やメールの返信

希望する求人の候補が決まってきたら、その後のスケジュール管理も妻が協力出来る事の1つです。

求人毎に現在の状況(エントリー済、とか)をまとめておいたり、面接日が決まれば書き込んで「面接の頻度が高すぎないか?」等スケジュールに無理がないか気を配りましょう。

PCが得意ならエクセルで表を作ってもいいですし、手書きなら100均でカレンダーや手帳を専用に買って来て書き込むのもアリです。

 

また、メール連絡での面接日の調整等、定型文が使えるものについては妻が代行してあげると良いでしょう。

ワンオペ育児の脱却に激務夫の転職はマスト!

ワンオペ育児の原因が夫の激務であれば、解決方法は転職しかありません。

男の人は産めば父親としての自覚が自動的に芽生えるように出来ているわけではありません。

子供と触れ合う時間が多ければ多いほど、子供に対する愛情も増えるんです(適当に言ってるんじゃないですよ!父親が子供と触れ合う時間と愛情ホルモンの分泌についてきちんと研究結果があります)。

 

激務から解放されて子供との時間が増えることによって、妻のワンオペ育児の改善へも繋がっていくと私は思います。

 

激務夫の転職成功は妻の支えが必要不可欠です。

妻に出来ることで夫の転職をサポートし、幸せな未来を勝ち取りましょう!

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