ワンオペ育児で疲れたら専業主婦を辞めよう!特定保育で専業主婦卒業

ワンオペ育児の辛さはやったことのある人にしか分かりません。

親は遠方、親しいママ友も居ない土地で夫にも理解してもらえない…

という状況方もいらっしゃることと思います(>_<)

 

育児が辛くて限界…

最近、子供が可愛いと思えない…

 

そう、お悩みのあなた。

もしあなたが専業主婦なら、その疲れから脱出出来るかも知れません( ゚∀゚)

 

この記事では、ワンオペ育児の疲れから逃れる一番の近道である「子供と離れる時間を持つ」ことのメリットについてと、意外と知らない人が多いパートタイマーママにおススメの「特定保育」の制度についてご紹介します(*^▽^*)

ワンオペ育児の辛さは深刻です。一刻も早く、あなたがその辛さから解放されることを願って…

ワンオペ育児で疲れる原因は?

ワンオペ育児の辛さは経験者にしかわからないと思いますので、軽くご説明を。

全部上げていたらキリがないので、大きくに2つに分けてお話します。

ワンオペママには自分の時間は皆無

私は、ワンオペ育児で疲れる原因は「自分の時間がない」という点が一番大きいと思っています。

専業主婦の場合、家事はママが全て受け持っている家庭が多いのではと思います。

家事だけをとって言えば、専業主婦であれば、十分以上にこなすことが可能な時間的余裕はあります(あくまでも時間的に。個人の家事能力は別)。

しかしこれが「家事+育児」になると、時間はいくらあっても足りなくなります。

 

赤ちゃんはおしめを変えてミルクを飲ませればあとは寝ていると思っている人も居るそうですが、実際の育児はそんなものではありません。

赤ちゃんの欲求はおしりの快適さと食欲のみではありません。

    • あつい・さむい
    • どこかがかゆい・いたい
    • ねむいのに上手くねつけない
    • たいくつ
    • 嫌な音がする
    • だっこしてほしい
    • 着るものや寝具の肌触りが気に入らない

etc…

これを、言葉で伝えてくれるなら対応しやすいですが、赤ちゃんは喋れません。

一体何で泣いているのか?上記のような思い当たる点全て解消してあげたつもりでも、まだまだ泣き続けることも…

赤ちゃんのお世話に慣れてくるにつれママの対応能力はもちろん上がりますが、それに伴い赤ちゃんの要求の種類も増えてきますので延々ママは頭を悩ませます。

 

そしてそれ以上に、赤ちゃんは自分が見守られている安心感を必要としています。

赤ちゃんのお世話をするのは、赤ちゃんが不快に感じた時だけではありません。

赤ちゃんが楽しい・嬉しい時こそ、ママがその様子を見守り、共感してあげることが赤ちゃんの成長にとっても大事なんです。

 

そして、例え安全対策がしてる家の中でも、赤ちゃんから長時間目を離すことは赤ちゃんの命の危険に直結します。

長時間って、何も1時間2時間のことじゃありません。

数分~10分程度でも、目を離せば赤ちゃんに危険は付きまといます。

家事はリビングのみで完結するものではありませんから、自分の移動には赤ちゃんも移動させる必要がありますので、赤ちゃんの機嫌も見ながら出来る時に出来ることを少しずつやっていきます。

 

おんぶ出来るようになると楽ですが、おんぶを大人しく受け入れてくれる期間って数か月くらいです。

赤ちゃんが自分で移動出来る月齢になると、好奇心もぐんと強くなり、おんぶによって自分の行動を制限されるのを嫌がることも増えます。

 

そんな状況で、育児の合間に出来る家事なんてたかが知れていますよね(;・∀・)

最低限必要な家事(洗濯、食事の準備くらい)も、赤ちゃんの要求に手を止めながらやっとの思いでこなしているくらいです…

ママには、自分のことをする時間なんて全然ありません。

 

パパさん達、トイレにスマホを持ち込んでゆっくり用を足したりすることはありませんか?

ワンオペ育児中ママにはそんな、ほんの少しの自由もないんです。

専業主婦のママと子供は、24時間365日一緒に居る

専業主婦の場合、ママは子供と離れる時間はほぼゼロです。

乳児の間はお昼寝もしますが、早い子では2歳くらいになるとお昼寝しない日が出てきたり、3歳を過ぎれば完全にお昼寝無しで日中過ごす子供もかなり居ます。

 

そうなると、超高エネルギーな子供の全ての感情・行動の受け入れ先として、おはようからおやすみまで傍にひかえるということです笑

子供って本当に元気で、いつも体力を持て余しています。

大人しい子ってたまに見かけますが、そういう子のママは大抵「家ではじっとしてなくてすごいんだよ~」と言います(^▽^;)

 

そして子供はまだ自分の感情をコントロールする力を持っていませんから、負の感情も全力で爆発させてきますし、判断能力も低いので大人からしたらありえないような行動をしてこっちをヒヤヒヤさせたり、沸騰させられそうになったりの連続で、ママの方こそ感情のコントロールが難しくイライラし易くなります(;´Д⊂)

そんな日々が、休みなく続いていく…

すると、子供のことは大切に思っているのに小さなことでイライラして必要以上に怒ってしまい、後で自己嫌悪し自分を追い詰め、更にイライラが募るという負のループへ陥ってしまいます。

特に寝る前に怒ってしまった時は、1日の終わりを暗いものにしてしまった罪悪感で一杯になります…

子供の寝顔を見ながら「ごめんね…」と涙を流したことのある人、少なくないと思います(´;ω;`)

 

この、子供の寝顔を見ると冷静になれるというのはつまり、「子供と(意識だけでも)離れる」から起こる状態だと思います。

でもこの「子供が寝たあとの時間」だけではママの疲れを癒すには不十分だから、ママは毎日イライラを繰り返してしまうんです。

 

子供が寝ている時間というのは、完全なフリータイムではなく「いつ起きる(夜泣きする)かも知れない」という時限装置付きの時間でありますし、結局昼間なかなか出来ない分この時間に家事を…というママも多いと思います。

また、乳児のママは夜間何度も授乳や夜泣きで起こされ寝不足なので、とにかく寝たい…とママのリフレッシュの選択肢は睡眠だけだったりします。

 

つまりワンオペ育児の疲れから逃れるためには、「日中に」「ある程度まとまった時間」「子供と離れる」ことが、一番の近道です。

 

そしてその為の方法として、専業主婦を卒業して働きに出ることをおススメしたいです。

子供と離れる時間がもたらすメリット

私が週3回、日中5時間パートに出ていた時の経験から、子供と離れる時間がもたらすメリットについてお話します。

お迎え時の子供の可愛さが異常

保育園に預けて子供と離れる時、最初は子供が泣くので可哀そうになりもしますが、日中離れていた子供を迎えに行くと、ワンオペ育児疲れでかすんでいた子供の可愛さが曇ったガラスを拭いたようにピカーン!とクリアに感じられます。

本当に「え??こんな可愛い生き物初めて見た!!」ってくらい、数時間ぶりに会う我が子は可愛いんです!笑

 

 

これも今まで、毎日一緒に居たおかげ。

今までのワンオペ育児期間があったからこそこのギャップがより強くなるんだろうと思うと、ワンオペ育児やってきてよかったと思えるくらい子供が可愛く感じます笑

 

これが最大のメリットですね。

時間が短くなった分、密度が濃くなる

あとは、子供と離れている分一緒にいられる時間をしっかり向き合おう!と思えることです。

ずーっと一緒に居ると、一緒に遊んでいる時もついなあなあになっていたりします。

子供と離れている時間があるからこそ、子供との時間を濃密に過ごそう、と自然に心から思えるようになりました。

 

 

四六時中一緒に居る時は、「子供と遊ばねば」という義務感で遊んでいる部分もありましたね…(^▽^;)

働き方の種類と特定保育

仕事を始める時、働き方を選ぶ必要があります。

  • パートで働くのか
  • 正社員で働くのか
  • 派遣で働くのか

私は正社員になるあてもなかったし、派遣は駅が徒歩圏内になく朝の出発~帰って来るまでの時間が長くなりそうだったので、パートを選びました。

そして地域の保育園について検索してみると、月極の保育と母親の通院等の際利用出来る単発の一時保育の他に、「特定保育」という預け方があることを知りました。

特定保育とは?

特定保育とは、各保育園に毎日通う程ではないが、パートなどで週2、3回、または1日に数時間程度預けたい人が利用できる保育です。

各自治体によって細かい規定や料金は違いますが、私が当時住んでいた市では、

週に64時間以上96時間以内

保育料は一律18,500円

という条件で預けることが出来ました(*^▽^*)

週3回、1日5時間で働いていた私は、月約5万の収入を得ることが出来ましたので保育料と比べてもちゃんと利益はあるし、子供と離れる時間でリフレッシュ出来、お金も稼げるなんて夢のようです!

 

市の保育課に詳しい話を聞きに行くと、特定保育を行っている保育園で現在空きがあるところを2か所提示され、自宅から車で20分ほどでしたが近い方の園を選び申し込みました。

保育課では「曜日と時間は固定」と説明され、預けてからパート先を探す予定だった私は「週3の曜日固定で働けるところなんて、都合よく見つかるだろうか…」と不安に思いましたが、無事入園許可され園に聞くと「毎週曜日と時間を事前に教えてもらえれば、固定でなくて構わない」と言っていただけました。

 

市の人は保育園の実態を全て把握しているわけではないので、無理だと諦める前に一度話を聞いてみると良いと思います。

ワンオペ育児、専業主婦とパート主婦なら後者の方が断然ラク

こうして始めたパートは、残念ながら夫の転勤で3か月という短い期間しか勤めることが出来ず、せっかく慣れてきた保育園もやめることになりました。

 

短い間でしたが、今も思い返してもあの頃が一番ストレスなく過ごしていたな…と思います。

パートタイムなので朝や夕方以降の子供との時間にも余裕があり、週3回なので、1日子供と過ごせる日も週の半分以上あります。

たまにお客が少なくて早上がりになった時などはお迎え時間まで時間に余裕が。

「お昼寝中かな。もうおやつ食べてるかな…」なんて思いながら、買い物をして、冷蔵庫に入れ一息ついてからお迎えに、なんてことも出来ました。

言う事聞かない2歳児を連れての買い物って地獄だったので(カートに乗らない、すぐ走り出す、レジに並んでると逃げ出す)、これは本当に嬉しかったですね~( ´ ▽ ` )

 

簡単に言うと、朝最低限の家事を終わらせて、さあ子供と遊ぶぞ!っていう時間から、お昼寝の寝かしつけとお昼寝後の遊びの時間を週3回、誰かに変わってもらえるっていうイメージ。

 

パートって素晴らしいな…

ちなみに正社員などのフルタイム仕事は未経験なのですが、想像するだけで大変そうです。

専業主婦のワンオペ育児もかなり壮絶だし、パート主婦が良いとこどりで一番充実してた印象です。

 

あ、もちろんパートに出たからと言って夫の育児参加が増えるとかそういうことはありませんでしたよ。

あくまで「家事」と「保育中以外の育児」はまるまる自分がやっているというワンオペ状態は変わらずですが、言葉では表せない程のストレス軽減になりました!

夫がパートに反対する場合は…

 

週3回、ベビーシッターを呼ぶことと、ママのリフレッシュに習い事でもさせて頂くことを許してもらいましょう。

それくらいの経済力があるなら、止める権利もあると思います。

 

それも許してくれないのに奥さんにワンオペ育児をさせている夫なら、一緒にいることを考え直したいです。

ワンオペ育児で疲れたら、専業主婦を辞めて働こう!

私が一番充実した育児生活を行っていた時期の経験をもとに、ワンオペ育児に疲れた人へ保育園とお仕事をおすすめさせていただきました。

地域によっては、特定保育の制度がなかったり、待機児童で保育園に入れない人もいらっしゃいます。

その場合、役に立たない情報になってしまい申し訳ありません。

 

でもワンオペ育児の解消の見込みがないのなら、保育園に入れる地域への引っ越しも検討して良いかと思います。

そのくらい、ワンオペ育児のまま専業主婦でいることは危険です。

また、保育園に入れるか問い合わせたことがないという人は是非一度、きいてみてください。

私の場合も県庁所在地の市でしたが、入れる園はかろうじて2園ありました。(車で20分というちょっと遠めの園でしたが)

 

悩んで足踏みする前に、まずは行動!

ワンオペ育児の疲れは子供と離れることで解消され、より子供を可愛いと思えるようになります。

 

是非勇気を出して行動してみてくださいね(*^▽^*)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です