ワンオペ育児で辛い…夫をイクメンに改造?ATMと割り切る?

ワンオペ育児で辛い時、この辛さをなんとかしたい!と思いますよね。

親しいママ友に愚痴ってみたり、甘い物を買ってきたり、人によって様々なストレス解消方法はあるかと思いますが、それらは結局一時しのぎ。

根本的な解決には至りません。

 

辛さを根本からなくす為には、「夫を変えるか」「自分が変わるか」そのどちらかしかないのでは。

 

すなわち、夫をイクメンに改造するか、お給料を運んでくれる存在として一切の期待を止めるか、です。

 

今日は、その2パターンについて考察します。

夫をイクメンに変えることは出来る?

私個人の見解で言うと、「他人を変えることは出来ない」のだと思います。

 

………と、言ってしまうと身も蓋もないので(;´∀`)

まずは様々な体験談等を調べて、私なりに夫をイクメンに改造するコツをまとめました。

夫をイクメンに育てるコツ!①褒める

調べる中で、夫のイクメン化に成功したほとんどの方がこの方法を取っています。

まず、夫が何か少しでも家事育児に関して手伝った時、またはごく簡単な手伝いをお願いしてやってくれた時に、すかさずおおげさに褒める。

 

「本当に助かったー!ありがとー!」

「こんなところに気付くなんてスゴイ!子供をよく見てる証拠だね!」

 

こんな調子で夫を褒め倒します笑

 

あとは、

 

「私がやるよりも、子供が喜んでるね♪」

「すごいピカピカになってる!私じゃこんなにキレイにならないなー」

 

等、「アナタには負けました」という自分を下げる方法の誉め言葉も、男性にはかなり有効なのだとか。

 

知恵袋のとある回答者の方の言ですが、「男は毎日、敵と戦っている」のだそうです。

自分が主役。常に自分が最前で敵を倒している。スマホゲームもPCいじるのも、車の洗車でもなんでもそう。

日常のあらゆることは、男性にとって仮想敵と戦うことなんだそうです。

 

だから「手伝って」と言われるのが嫌。

でも「問題解決力の発揮」は好き。

 

男に手伝わせたいことは、上手く男を主役にして仮想敵に仕立てれば、勝手にやってくれます。

 

「お風呂のカビを落として!」

 

ではなく、

 

「このカビは落とせないわ…どうしたらいいんだろう…」

 

です。

 

例として、掃除なんかです。「何々をして」というのは手伝わせる言い方です。

難しいですが、あなたが何かに困っているような態度をとるのです。

そこで旦那が自発的に動いて問題解決した場合、何てすばらしいことが起こったのだろうと言わんばかりの、賞賛、賛辞、喝采を浴びせるのです。

奥さんがうまく「敵」を出現させてあげれば男は絶対に立ち上がり、必ず「敵」を倒してくれるはずです。

出典:yahoo!知恵袋

 

この男性目線での意見は、妙に納得。

 

「敵を出現させる」×「褒める」は、効き目がありそう!

 

…ただし、ついつい言いたくなっちゃう「手伝ってよ!」をなくし、上手く敵を出現させるのには、かなりの技術と慣れを要しそうです(;^ω^A

夫をイクメンに育てるコツ!②1つずつ

男性は、一度に多くのことを頼むと出来ません。

お願いする時は、1つずつです。

 

まず、夫が出来ること、出来ないことを見極めます。

洗濯物畳みや食器洗い等、人それぞれ苦手な分野と得意分野があります。

子供の世話もそうです。

 

自分が夫にお願いしたいことで、夫が出来そうなことをまず1つだけ決めます。

例えば、「お風呂上がりの着替え」としましょう。

 

それを夫にやってもらったら、まず①の褒めるですね。

 

「初めてなのにすごく上手!」

「赤ちゃんもパパにやってもらって嬉しそうだね♪」

「ありがとう!」

 

それが夫の役割になるまで繰り返します。

 

そしてついに、お着換えが夫の仕事と言えるくらいになったら、また1つお願いする。

いっぺんに沢山教え込もうとすると失敗します(;´Д⊂)

夫をイクメンに育てるコツ!③文句を言わない

これもまた、難しいですね~笑

しかし大事なこと。

 

今までやらなかった夫が家事育児に参加し始めると、どうしても色々な粗が見えてしまいます。

しかしそんな時、ダメ出しすると夫はやらなくなります。

 

初めから上手く出来なくても、目を瞑って下さい。

男性は「問題解決能力の発揮」が好き。

 

ここがちょっと…改善して欲しい…と思うところは、直接的な伝え方でなく、「敵を出現させる」変化球で。

 

…はあ、自分で書きながらなんて難しいことを言っているんだろうと思います(^▽^;)笑

夫をイクメンに育てるコツ!④子供を使う

使う、なんて言葉が悪いかも知れませんが要するに「子供がパパ大好きなんだよ♪」というアピールです。

これは特に、お喋り前の赤ちゃん時代から使いたい手ですね。

 

これまでにお話してきた「褒める」「感謝」を、子供目線で伝えます。

 

「あなたに遊んでもらうとすごく嬉しそう」

「(高い高いなど)私には出来ないダイナミックなあやし方が好きみたい」

「〇〇はパパが大好きですね~~~♪」←なんの根拠もなくても言っちゃおう!

 

赤ちゃんに身振り手振りをさせてパペットのように「パパだいちゅき♡」「パパお仕事ありがとう♡」と言わせても、可愛くてパパは喜ぶはず。

 

イクメン化成功ママの中には、何の関係もないことで赤ちゃんが笑った時も、その機会を活かして「パパの声に反応して笑ってるよ!パパの声が好きみたい♪安心するんだね~パパ大好きだね~」と言えちゃう強者も。

 

あぁ、第一子の赤ちゃん時代の私にこの方法を伝授してやりたい…( ;∀;)

イクメン化失敗ママ(私)の感想

 

色々な例を見ていて思うのは、結局、「夫を変える」という意識は持たない方がいいのかなと。

自分の行動を変えることによって、結果的に「夫が変化した」というのが成功例なのではないかと思います。

 

私自身は、頭では理解していても上手く行動に移すことは出来なかった1人です(^▽^;)

 

「大きい長男だと思って」「子供を育てるように、パパも育てるもの」そんな言葉を今までもいくつも見て来ましたし、その度長い目で見れば将来の自分を助けることになるんだ、とも思いました。

しかしどうしても、夫に対し子供扱いすることに対して抵抗がありました。

 

「なんで大の大人に、やって当たり前のことを褒めなきゃいけないんだ」

って気持ちですね。

 

そのモヤモヤを捨てて、賢く立ち回れたなら今の状況は違うものになっていたんでしょう…

番外・反則技?な例

私が一番夫を変える効果を感じたのは、「離婚をほのめかす」ということでした(それこそ身も蓋もないw)。

 

実際はほのめかすと言うより、本気で離婚しようとして動いた結果、夫が焦って変わったという「結果論」であり、夫を変えたいからと言ってする気もない離婚話を持ち出しても、何も変りはしなかったと思いますが。

 

ちなみに、平均的なイクメンの基準には達していなかったものの、少しは省みるようになった夫の変化は約1年続きまして、その時は人は本当に変わることが出来るのかも知れないなぁ…等と思いました。

 

が、その後徐々に元の家族をないがしろにする夫に戻ってしまい。

 

やはり離婚の危機感で上っ面だけ変わっただけで、その当面の危機が去ったと安心したら元通りなんだな。人はそうそう変わるものではないな…と妙に感慨深く思ったのでした(そして現在のワンオペ割り切りに至る)。

夫の稼ぎが十分なら…ATMと割り切る方法も

これまで、夫をイクメンに改造するコツについてお話してきました。

どうでしょうか?実践出来そうですか?

 

家族で幸せに暮らしていくには、奥さんが賢くなって夫をイクメンに育てるのが一番平和な解決法だと思います。

ですが、私のように上手く出来ない場合や、もう子供も大きくなってきて修正が難しい…というパターンもあるかと思います。

 

そんな時、夫に十分な稼ぎがあれば、今の私のように夫をATMだと思い、家事育児は自分がやるものと割り切って暮らしていく方法もあります。

十分な稼ぎとは?

十分な稼ぎは人それぞれ違うと思います。

私は「離婚して自分1人の稼ぎで暮らした場合よりは豊かに暮らせる」という基準で考えています。

ATMだと割り切るには?

私は今でこそ夫に育児は期待しないで生活していますが、そう割り切るまで約8年はかかりました。(詳しくはプロフィールを)

夫に期待をしない、ということは難しいです。

特に休みの日家に居て、四六時中ゲームやらをやられていると「なんで自分ばっかり!」と思ってしまいます。

 

どうしたら割り切れるんだろう?と悩み、某掲示板で相談したこともあります笑

 

結論から言うと、離婚に関して真剣に考えることが近道です。

詳しくは別の記事で紹介していますが、離婚後の自分の生活についてトコトンシミュレーションしてみて下さい。

そしてもう、離婚したものと思ってみて下さい。

すると…?

 

生活に必要なまとまったお金が毎月銀行口座に入って来る状況が、大変ありがたいものに思えます。

離婚したら家事も育児も全て1人で行うのは当たり前ですから、それに対する「なぜ!」という気持ちも湧きません。

割り切り完了です( ´ ▽ ` )ノ

夫への愛情を保つことは難しい

この方法の弊害は、「夫婦がいつまでもラブラブ♡」とは遠い状況に落ち着いてしまうところです。

離婚をつきつめて考える、離婚したものだと思ってみるという時点で、夫に対しての愛情は薄れてしまいます。

 

夫をパートナーとして愛したまま、ワンオペを割り切るのは私には不可能でした。

長い間、その方法を探してもみましたが見つかりませんでした。

 

もしそれが出来ている方には、是非その情報を発信して欲しいです切実に。

今からでも、夫への愛を取り戻したいです(;´Д`)

 

愛していなくても結婚生活続けていけるの?という質問には、イエスと答えます。

 

私の今の夫への感情は、愛ではなく情です。

「離婚は情があるうちは無理。離婚した後相手が野垂れ死のうがどうでも良いと思えるようにならないと」という言葉は本当だと思います。

 

…え?

相手が離婚を求めてきたら?

 

それはもちろん、応じますよ。

心が離れた相手を引き止めても仕方ないです。

ママが笑顔で過ごせるように

ワンオペ育児で辛いママさんに、「夫をイクメンに改造する」「ATMと思って割り切る」の2つの方法を提示させて頂きましたがいかがだったでしょうか?

 

結局のところ、ワンオペ育児で何がいけないかっていうと、ママの笑顔がなくなることで、子供の笑顔まで奪ってしまうことだと思います。

 

ママが笑顔でいられることが、子供の安心につながり、家庭円満に繋がる最大の要因だと思うんですね。

夫をイクメンにするのも、ATMだと割り切るのも、全てママの笑顔が終着点です。

パパ育てでイライラしちゃうなら、それは失敗ですし、ATMだと思って割り切るのも、モヤモヤが残った状態ならそれはまだ完全に割り切れていない証拠。

 

どちらの道を選んでも、ゴールにママの笑顔があることをお忘れなく、そこへ辿り着くことを目指して欲しいです(*^▽^*)

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です